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伝統工法
当社は原点である自然素材の強さとぬくもりを大切にし、
伝統的な在来軸組工法の重厚さの中に
職人が年月掛けて培った匠の技と新しいセンスを折り込んだ
快適な住まいづくりをご提案させて頂けるよう、日々努力しております。
寺井工務店のこだわり -伝統工法×現代の技術-
地松の丸太組み
昔からの日本建築のよさを徹底的に追求した構造です。
丸太は地松(日本の松)で、切る時期を厳選し、我社独自の丸太置き場で自然乾燥させ、最も良い状態で使用します。上棟時には昔ながらのカケヤで叩いて組んでいく様子もご覧いただけます。
適材適所、木の目利き
「ネタ=よい材木」の性質は、産地・育った環境(例えば、木が生えていた地盤や日当たり、天候など)によって異なります。
昔から、杉の赤身は船にも使われるほど水に強い木材と言われており、家作りで例えると、腐食に強い桧は土台に、素直でおだやかな杉は柱や造作材に、また強靭で粘り強い松は梁に用いられるように、それぞれの木の特徴を適所に生かしています。
また、耐震耐久を考慮し、通し柱などには4寸5分角(135mm×135mm)よりも細い木は使用しません。
良い仕事は乾燥した「良い材料」から
造作材の敷居、鴨居等は5年以上、構造材においても全て3年以上の年月をかけて自然乾燥した材料を使用しています。又、地松の丸太も地面より1m程上に置き、直射日光をさけ、間接的な太陽光に当たる風通しの良い乾燥場にて自然乾燥させた丸太を使用しております。仕事場以外に2カ所の乾燥場及び倉庫を設けております。(中野第2倉庫・北町第3倉庫)『良い仕事は乾燥した良い材料から』をモットーとしております。
継手・仕口
木造住宅では柱や梁、桁などを組み上げて構造を造ります。
材木同士を各部材にふさわしい"刻み"を入れて組み合わせます。それを「継手」または「仕口」と、役割によって呼び分けます。木が持っている個性(性質)を見抜き 、各々にふさわしい刻みを入れることで、本来そなえている木の力を最大限に発揮させるのも、大工の仕事の見せ場です 。"外から見えない部分"も家づくりにおいては大切な要素です。
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